ペンライトの海に溺れて

夢みたい でも夢じゃない

気付いたら京セラで年を越していた


2015年12月31日、私は京セラドームにいた。

一年前の自分に教えてあげたい、京セラでコンサートしているのはKAT-TUNでもなくジャニーズが集合しているわけでもなくHey!Say!JUMPだよ!「慧」団扇をもって双眼鏡を覗いてるよ!信じられないだろうけど!と。この1年、というか半年未満でここまで夢中になるなんて思ってもみなかったし、ヲタク仲間はもちろん、私自身が1番驚いている。

なぜ伊野尾くんに、おじゃんぷに惹かれたのか、夏ごろから下書きに溜めていたもののまとめられず年が明けてしまったので、さすがに書こうと今パソコンに向かっている。時系列で辿っていくだけの何も面白みのない記録になると思いますが、良ければお付き合いくださいませ。


伊野尾くんとの出会い

母の影響で小学生のころからSMAPのコンサートに行っていたが、周りがジャニーズに騒いでいた中高時代はラジオとロキノンを愛すサブカル女として生きていた。しかし2013年の冬にキスマイBUSAIKU?でキスマイにハマったことをきっかけに、色んなGの現場へ足を運ぶようになり、気づけば立派なジャニヲタに。

ジャニヲタの階段を登り始めた2014年春の時点で、ちゃんと分かるJUMPメンバーは昔からドラマによく出ていた5人(山田くん、知念ちゃん、裕翔くん、薮さま、光くん)有岡くんはヒルナンデスを見てなんてキュートなお茶の間のアイドルなんだ!と認識した気がする、ゆうやは水球ヤンキース、圭人くんはお父さんがジャニーズという知識のみ前から入っていた。

肝心の伊野尾くんは名前なら聞いたことあるかなといった程度で「なるようになるさ2」で関ジャニ∞の安田くんと共演しているのを見て、この金髪の子なんだと顔と名前がやっと一致。その後、ジャニヲタ大好きウィークエンダーの発売、リトルトーキョーライブが放送開始し、無限大ミステリぃ~パートの鼻声の子!と気になり始める。


伊野尾くんの可愛さに気付く

初めてカワイイ…!と思ったのは2014年11月5日のリトルトーキョーライブ

視聴者の妄想シチュエーションで演じたヒモ役とマイペースで適当な発言、ミステリアスでつかめない雰囲気、そして超絶カワイイふわふわマッシュがもうだめだった。LINEとツイッターをさかのぼるとその日を境におじゃんぷを見るたび「いのおきゅん…かわいい…」と連呼している。

今思うと、リトルトーキョーライブはメンバーのキャラを知る良い勉強材料だった。人数が多いグループは音楽番組やWSで一人一人認識するのは難しい。しかしこの番組はシャッフルで3人~4人が出演し、しかも素のキャラが出やすい慣れない生放送でグループの雰囲気やメンバー間の関係性が非常に掴みやすかった。正直バラエティスキルを考えるとかなり実験的だったはずだが、ジャニーズになかなかないテレ東らしいゆるさで番組自体も面白かった。


おじゃんぷがカワイイ

正月に関ジャニズムでエイトにハマってからアラサーのかわいいおじさんたちを毎日摂取していたものの、chau#にはアイドル好きの血が騒ぎ、ギャーめちゃくちゃカワイイ!キラキラ!とJUMP担の友人にすぐ連絡。4月15日に放送された少年倶楽部プレミアムは、時間があれば何度も繰り返し見たし、就職活動のストレスから半泣きで乗った地下鉄にJUMPのポップコーンの看板があり元気をもらった。

そのあたりから伊野尾くんの主演舞台や書店ガールが始まり露出が増え、TLで騒がれてるのはとりあえず見ておこうという事務所担の思考回路でチェックしていた。その中でもVS嵐の伊野尾くんの「役割ないです」発言は面白くインパクトがあり、トーキョーライブだけではなくゴールデンでも先輩の前でも普段からこんな感じなんだと知りますます気になる存在となった。

カラフト伯父さんはRTで譲りを見て行きたいと思ったが、バイトがあったので諦めたことを覚えている。あの時の自分を今更責めても仕方ないがカラフトを見なかったことは伊野尾くんを応援していく中で一生後悔するだろう。いのお作文を見ていたことをふと昨晩思い出し、そこまでチェックしておいて自分は何をしていたんだ…と増々落ち込んだのでこれは墓場まで持っていき、今後の教訓にする。


母、伊野尾くんに落ちる

前にも書いたように母はジャニーズが好きで一緒に遠征もするヲタク仲間みたいなものだ。そんな母にChau#あたりから伊野尾くんかわいいよ!テレビも見て!と推していたものの、書店ガールは千葉くんに沸いていたし何かジャニーズっぽくない、と言われる始末。このタイミングでハマらせたいと遠征先で一緒に見たリトルトーキョーライブもあぁ~JUMPねぇ~と言って流された(のちにyoutubeで見返したときは伊野尾くんの浴衣姿に悶えていたが)

そんな中、様々なグループのグラビアが掲載されTLでジャニーズ祭りだ〜!と騒がれてたanan7月の「年下特集」を興味本位で買ったところ、母が伊野尾くんに落ちた。その瞬間目の前にいたのだが、22年間生きてきてあんなに絶叫した母は初めて見た気がする。ちなみに記事の内容は「とりあえず好きな人には前から抱きついてみる」母はあの可愛いお顔と男らしい発言のギャップにやられたらしいが、今考えると伊野尾くんは適当発言大王なので真実は分からない。ちなみにその晩母はananを枕元に置き、翌日のMUSICDAYが楽しみで寝れないと興奮していた。


伊野尾くんがかわいいpart2

7月からコンサートや24時間テレビに向けておじゃんぷを目にする機会が増えた。特に「メレンゲの気持ち」「嵐にしやがれ」は彼らにとっても大きな仕事だっただろうし、私ががっつり伊野尾くんに心を奪われたのはこのタイミングだったんじゃないかと思っている。伊野尾くんが気になって検索してもYouTubeで粗い動画を遡ることしかできなかったので現在の伊野尾くん、しかも伊野尾くんをメインで見れることが初めてで嬉しかったし何ってお顔がとってもキュートで、色んなアイドルを見てきたけどこれほどもっともっと見ていたいと思わされた経験は初めてだった。そして、期待を裏切らない、いやむしろ超えてきた伊野尾くんのキャラクターにもわくわくが止まらなかった。


2に続く、、、